第十三回東方SSこんぺ(アメリカ)

ラブレター・フロム・アメリカ

2014/03/09 23:59:46
最終更新
サイズ
10.91KB
ページ数
1
閲覧数
76
評価数
22/22
POINT
103
Rate
1.11



 See you later.




 霧雨魔理沙がそれを見付けたのは、冬も終わりのことであった。
 香霖堂に売り付けられるような漂流物はないかと、箒を振り回しながら森の中を散策していた時。ふと、目の端にひとつの白い紙が留まった。
「こいつは……」
 それは融け残った雪に紛れて、あたかも冬眠していたかのようであった。けれど、紙には目立った汚れもなく、雪に濡れた形跡もない。
 おそらくは、外から入ってきた漂流物だろう。
「が……、あんまり、売れそうにないな」
 ぼやく。雪解けの季節とはいえ、そう易々と濡れ手に粟とはいかないものである。
 ぞんざいに紙の端を摘まみ、魔理沙は小さな収穫物を値踏みする。
 表紙に当たる面には、見たことのない文字が書かれている。糊付けを解くと、三つ折に畳まれた紙が開き、その中にはまたびっしりと長い文章が書き込まれている。無論、魔理沙には何が書いてあるのかさっぱりわからなかった。
「どうしたもんかなー」
 箒の柄で頭を掻く。
 おそらく、何らかの手紙のようなものだろうと予想は付くけれど、問題はその内容だ。香霖堂に持って行ったところで大した額になりそうもなく、鈴奈庵に譲るのも手は手だが、本居小鈴も個人ではそれほど多くの代価は支払えまい。
 だが、ここに書かれている文章が彼らにとって有意義なものならば、その値を吊り上げることも可能なのではないだろうか。
「駄目で元々、か」
 そうと決まれば、長居する理由もない。
 箒に跨り、冷えた身体を震わせて寒空の下に飛び立つ。天気は良くても外はまだ寒い。まずはどこか暖を取れる場所に身を潜めようと、魔理沙は箒を急かした。きつく巻いたマフラーが強くはためく。
 春は、まだ少し遠い。





 晴天に恵まれたこともあり、紅魔館のお茶会には飛び入りも含め複数の人妖が参加していた。
 テラスに設置されたテーブルを取り囲むように、魔女が三人、吸血鬼が一人、傍らにメイドが一人。卓上には人数分の紅茶とラスク、そして証拠品めいた手紙がある。
 パチュリーは、彼女専用のカップを傾けた後、魔理沙を見ずに呟く。
「……ついにお茶請けの概念すらわからなくなったのかしら」
「味が薄いかどうかなんて、確かめてみなきゃわからないぜ」
「ヤギじゃないんだから」
 アリスが横槍を入れる。魔理沙はやれやれと肩を竦めた。
 手紙を解読するにあたって、まず魔理沙が目を付けたのは紅魔館の面々であった。小鈴にお願いすれば手っ取り早いのだが、内容によっては値を下げられたり引き取ってもらえなくなったりする可能性もある。鈴奈庵よりも紅魔館の方が近かったこともあり、解読できそうな面子に声を掛けたのであった。紅茶もあるし。
「……確かに、ヤギは満足しそうだけどね。インクはよく染み込んでいるし」
 手紙を拾い上げ、パチュリーは文面に目を通していく。内容が理解出来るのか出来ないのか、表情に目立った変化はない。
 レミリアは、いちばん最初に手紙を手に取り、軽く目を通した程度で興味を失ってしまった。それからは、話にも参加せずに魔女たちの表情を眺めているばかりである。
 メイドは特に用事がなければ何もしない。いつも通りである。
「……ふうん。なるほどね」
「お。流石は知識人、解読したか」
「特にどうということもない内容だったわ。文才もない、筆跡も粗い、何を伝えたいのかもよくわからない、ありていに言うと、つまらない文章ね」
「ひどい言われようだな」
「……でも」
「でも?」
「……まぁ、いいわ」
 何かを言いかけて、結局は口を噤む。
「なんだよー」
 身を乗り出していた魔理沙は、テーブルに顎を乗せて不満を露にしていた。「行儀が悪い」とアリスが冷静に告げるものの、聞く耳を持つ魔理沙ではなかった。
 後は任せた、と言わんばかりにパチュリーは手紙を放り投げ、引っ繰り返ったそれをアリスが拾い上げる。テーブルに頬を付けた魔理沙が目に映り、アリスは露骨に眉を潜めた。
 頬の脂がテーブルクロスに付きますわ、と言いながら咲夜が魔理沙の背中を起こし、ついでに肩を荒く揉みほぐしているうちに、アリスは粛々と手紙を読んでいた。時折、顎に手をやったり、眉間を指で押したり、なかなかに見ていて飽きない表情であったからか、レミリアはそちらに目線を合わせていた。
 レミリアもまたテーブルに手を添え、その上に顎を置いているのだが、咲夜は特に注意はしない。
「……ねぇ」
「んー?」
 咲夜の肩揉み、もしくは骨ほぐしから解放され、魔理沙は放心状態のまま受け答えする。手紙を読み終えたアリスの表情からは、パチュリーよりもはっきりとした寂しさが見て取れた。
「これ、どうするつもり?」
「……んー。欲しけりゃやるぞ、言い値で」
「あんたの言い値でしょ。それに、こんなのいらないわよ。別に呪いが込められている訳でもない、ただの手紙なんだから」
「そのわりに、何か言いたげだよな。アリスも、パチュリーも」
 魔理沙の指摘に、アリスとパチュリーは目を合わせる。手紙の内容がわかっている以上、答え合わせをすることはできる。そして何故答え合わせを躊躇っているのかも、なんとなく理解していた。
 結局はため息を吐いて、手紙を元の形に折り畳み、魔理沙に差し出す。
「……残念だけど、私から答えを言うことはできないわ。自分で何とかしなさい」
「そんな意味深なこと言って、二人とも読めなかったんじゃないのか?」
「馬鹿言わないでよ。あなたに答えを教えるのが癪なだけ。もっと言えば、この文章を口にするのが嫌なだけなの」
「魔術的なこと書いてあるようには思えないけどなあ」
「魔術的なことなんて書いてないわよ。でも、口に出せばその言葉自体が力を持つなんて、それこそよくある話でしょう?」
 そう言われたら、魔理沙も頷くよりほかなかった。
 手紙をポケットに放り込み、魔理沙は手元の紅茶を一気に流し込む。ぬるくなった紅茶が瞬く間に身体に浸透し、それだけで寒さに強くなった気がする。
 邪魔したな、と適当に挨拶を残し、魔理沙は箒を片手にテラスから飛び降りた。わずかに下降した後、すぐさま上昇して空の向こうに消えていく。その背中を見送り、傍観者に徹していたレミリアが口の端を歪め、意地悪く微笑んだ。
「……悪い顔してるわね」
「悪魔だからね」
 友人同士のこなれたやり取りを聞きながら、アリスは紅茶を啜った。





 知識人には他にも何人か心当たりがあったが、知り合い二人に袖にされた以上、遠回りする意味はあまりないだろうと魔理沙は判断した。紅魔館ではお茶もご馳走になったし、収穫が全くなかったわけでもない。
 かくして単身、鈴奈庵の暖簾をくぐり、魔理沙は何かの本に目を落としている小鈴に声を掛けた。
「よーぉ。サボりにも精が出るな」
「いらっしゃい――あ、魔理沙さん。いえ別にサボっているわけではないですけども」
 眼鏡の弦を持ち上げながら、悪びれもせずに言い訳する。
 薄暗い店の中を見渡せば、拾った手紙の文字と符合する本も見付かる可能性が高い。が、それよりも確実な方法がある。魔理沙はポケットから例の手紙を取り出し、きょとんとしている小鈴の前にそれを差し出した。
「実は、小鈴にひとつ頼みがあるんだ」
「はぁ。なんでしょう」
「こいつは外から流れてきた手紙なんだが、あいにくと私には読めなくてな。そこでだ、一体何が書いてあるのか解読してもらいたいんだよ」
「へぇ、最近はいろんなものが流れて来ますね」
 手紙を手に取り、文面に目を落とす。何よりも外来から流れてきた本を読むのが楽しみな小鈴のこと、興味を惹かれないはずがない。
 加えて、どんな文字でも解読することができる小鈴の能力が、その趣向を後押ししている。今もまた、飛び入りで持ち込まれた手紙の翻訳を急に頼まれても、仕事そっちのけで嬉々として読み耽っているのだから性質が悪い。
 ぶつぶつと、何事かを呟きながら解読を続ける小鈴の顔に変化が見られたのは、一度手紙を読み切って、もう一度内容を確認している時だった。
「どうした、宝箱の在り処でも書いてあったのか」
「いえ、別にそういうのじゃないんですけど……これは、なんというか」
 言いよどむ。
 翻訳した文章を口にするかどうか、純粋に悩んでいる様子であった。口をもごもごさせて、上手い言い方はないかと頭を巡らせてはみるものの、動くのは首だけであり、回るのは頭だけであった。
「ちなみに、魔理沙さんはこれをどうするつもりなんですか?」
「なんだ、どいつもこいつも同じようなことを聞くんだな」
「まぁ、気持ちはわかります。こんなもの、誰が持ってたって持て余すに決まってますから」
「よくわからん」
 読めない魔理沙にはちんぷんかんぷんである。
 誰も彼も、手紙を腫れ物のように扱ってたらい回しにするものだから、自分だけ除け者にされている気分だ。
「ですよね。正直、私はあんまり説明したくないんですけども」
「いいから」
「ですよね」
 はぁぁぁ、と肺の中の空気を全て出し切るかのような重苦しいため息を吐いた後で、小鈴はおもむろに語り始めた。
「これは……」
「これは」
「いわゆる、恋文というものです」
 今度は、魔理沙がきょとんとする番だった。
 完全に活動を停止しているわけではないが、目が点になっているのが自分でもわかった。魔法使いたるもの、予想外の事態にも決して動じず、状況の把握に努めるという原則に従い、魔理沙は相槌を打つことに専念した。
「おう」
「送り主は、アメリカという場所に住んでいて、日本にいる誰かにこの恋文を送ったようです。その際、何らかの干渉があって幻想郷に流れ着いたのでしょう」
「そうか」
「内容は……あれです。単純に、誰それがあの子のことが好きだとか、また会えたらいいね、とか、まぁ、そういうのですよ」
「へぇー」
「……ちゃんと聞いてます?」
「そいつは旨そうだ」
「食べ物の話はしてませんよ」
 なるほど、と魔理沙は首をふるふると振り、無理やり平静を取り返した。小鈴の手元にある手紙を見ても、魔理沙には一文字も読み取ることはできない。
 だが、そこに書かれているのが惚れた腫れたの話だと気付いた途端、真っ白な紙がうっすらとピンクがかっているように見える。
「……本当に、ただの恋文なのか」
「えぇ。女の子が、遠くに行って離れ離れになった男の子のために送った手紙です。魔術的な価値も、資料的な価値も、ほとんどないでしょう」
「……そうか」
「届かなかった手紙に何を言っても詮無いことですから、元々あった場所に戻した方が良いと思いますよ」
「まぁ、な」
 差し出された手紙を受け取り、魔理沙は所在なげに頭を掻いた。バツが悪そうに佇む魔理沙に、小鈴は何も言えずにいた。
 しばらくして、鈴奈庵を後にした魔理沙は、複雑な心境で帰路に着いた。どこか不安げに魔理沙の後ろ姿を見送っていた小鈴は、とりあえず恋文を朗読する羽目にならなくてよかったと安堵するのだった。





 星空を見上げながら、件の手紙をぱたぱたと振る。
 寒空の下に佇んでいるのは、これを元の場所に返すかどうか迷っているからだ。香霖堂に押し付けても、家の物置に突っ込んでも、博麗神社の賽銭箱に入れてもいい。捨てる、という選択肢も頭をよぎったが、それを実行するのは躊躇われた。
 何故か。
「――何を、悩んでいるのかしら」
「決まってるだろ」
 不意打ちじみた声に、魔理沙は律儀に反応する。なんとなく、境界に棲む妖怪が現れるような気がしていたのだ。むしろ、現れてほしいとさえ思っていた。
 不気味な隙間に乗って、八雲紫は不吉な笑みを扇の裏に隠している。魔理沙は指に挟んだ手紙をひらひらと振って、紫に話しかける。
「なぁ」
「なぁに」
「頼みがあるんだ」
「聞いてあげるわ」
 滑らかに会話が進む。
 紫もまた、魔理沙から提案があることを予測していたようだ。
「この手紙、本当の送り先に届けてくれないか」
「それをして、どうなるというのです」
 魔理沙は答えられなかった。結局のところ、ただの自己満足でしかないことはわかっていた。手紙の日付は、幻想郷の日付とは大きく異なっている。届けたところで、失われた時間を取り戻すことはできない。失われた思いを埋めることも。
 ただ、それでも。
 紫は、その沈黙を答えと受け取った。
「外に持って行くことは、できますわ。でも、そうね、送料は必要ね」
「なんだよ」
「あなたにも、誰かに恋文を書いたことはあるでしょう。その内容を教えてくれたら、届けてあげてもよいですわ」
「な……」
 魔理沙は硬直した。
 紫はただにやにやと笑うばかりで、答えを急かすこともない。程なくして、口ごもっていた魔理沙が顔を赤らめて「あぁー!」と叫んだ後、了承の意味を込めてこくんと頷いた。
「――わかりました。八雲紫の名に掛けて、この恋文は外の世界にお送りします」
「……頼んだぞ」
「まぁ、送り先が既に亡くなっていたり、消えていたりした場合は諦めることです」
「そんな、夢のないこと言うなよ」
「夢なんてものは、幻想郷にしかありませんわ」
 紫は笑い、魔理沙の恋の話を聞くべく、こそこそと耳を傾ける。初めこそ恥ずかしがっていた魔理沙も、場所を家の中に移すと、興が乗ってきたのか舌も滑らかになっていた。





 恋文は後ほど、紫の手によって外に届けられたという。
 送り先の人物が存命していたのか、既に亡くなっていたのか、それが語られることは、最後までなかった。





 ありがとうございました。
藤村流
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.簡易評価なし
1.6完熟オレンジ削除
恋文と分かると捨て難く感じたのは、それに
込められた想いの価値を知っていたからでしょうか。
魔理沙が誰に恋文を宛てたのかも気になりました。
2.9アメリカ探索者削除
アメリカからきた一通の手紙
ちょっとした夢のある、もっと読みたくなるお話でした。
3.7Oryzae削除
すっきりと読めて面白かったです。
ただ、手紙の内容が簡単に推測できてしまうので、その辺りにもっと工夫があると楽しめるかもしれません。
4.4名無し削除
魔理沙は昔いったい誰に恋文を書いたのだろう。私、気になります。
5.4烏口泣鳴削除
ラブレターを巡って思い悩む展開は良い。もう少し長い話で読みたかった。
6.3エーリング削除
ウブなネンネの魔理沙が可愛かったです。でもパチュリーはともかくとしてアリス、小鈴までそんなに恋バナを恥ずかしがるものなのかなあとは疑問に思いました。あと魔理沙はスペカが英語なのでさっぱり英語が解らないってのにはちょっと違和感を覚えてしまいました。
7.2みすゞ【5点満点】削除
山なし谷なし落ちなし、というか。せめてタイトルをもっとひねって、手紙がラブレターであることを隠した方が良かったかもしれません。ただ恋文に対する各人の反応は千差万別で面白かったです。
8.5矮鶏花削除
幻想郷に流れ着いた手紙。届かなかった恋文。切ない色のある魅力的なアイテムですが、それだけにどこまで書くかが難しいとは思えました。中身や相手に具体性があっては味が無くなるとは百も承知ですが、魔理沙が傍観者にもなれない立場では、最後も含め感情移入が出来ない感も個人的には。
9.4みく削除
容量にまだ余裕があったので、ラブレターだと分かってから紫に渡すまでの魔理沙の葛藤を読んでみたかったです。
手紙の内容は何なのか? で引っ張っていく展開なのに、題名でラブレターだと分かってしまうのはまずかった気がします。
10.3あらつき削除
良くも悪くも普通という印象。
何か一つ、小鈴がめっちゃかわいいシーンとか、あれば良かった。なんで誰も朗読してくれないんだよ!
11.5deso削除
タイトルがネタバレになってるのがもったいない!
もう一捻りしてくれると良かったのですが。
12.4ナルスフ削除
全体的にあまりうまくかみ合っていない感覚。
紅魔館パートで自分で何とかしろと言われたりレミリアが悪そうな顔してたのに、普通に小鈴に聞きに行って、普通に教えてくれる。
紫の登場もどう見てもご都合ですし、オチも全部投げた印象。
いい話的な内容なのに、どうにもすっきりしない読後感になってしまっているのはどうなんだろう。
それにしても、魔理沙が恋文の詳しい内容を知らないままに行動していたのが実に惜しいと思います。
小鈴も内容をぼやかして、魔理沙が頑張って自力で解読するとかの流れなら、魔理沙の手紙への思い入れにも説得力が出ますし、魔理沙の恋文の話にも繋がりが出来たと思うんですけどね。
13.5文鎮削除
図書館に集う魔女たちは魔女らしいというか、焦らしますねぇ。
金儲けを企んでいたのに手紙がラブレターだと分かった途端に動揺してしまう乙女魔理沙、うぶで可愛いです。
ちゃんと手紙を送り届けてあげようという心遣いも素敵でした。
14.5あめの削除
とってもシンプルな内容ですが嫌いじゃないです。魔理沙なら確かにそんな風に思いそうだな、なんて読んでて思いました。
魔理沙が誰に恋文を書いたのか、どんな内容だったのか、非常に気になるところです。
15.3めるめるめるめ削除
恋文にどんなドラマがあったのか、それが見たかったです。
16.6がま口削除
魔理沙のたまに見せる少女的な思考がグーですね。
しかし超長距離恋愛の上、手紙でのやりとりなんてロマンだなぁ。
行方不明の手紙がもし相手がご存命中に発見されたら、ちょっとしたニュースになるんだろうか、といった所まで想像してしまいました。
17.5ito削除
このSSを読んでいて思ったのですけど、つくづく「アメリカ」って妙なお題ですよね。
幻想郷とは距離がすごく離れているし、接点のあるキャラクターも特にいない。
何のゆかりもない土地から流れ着いた恋文だから、それは届けられる可能性なんてなくて、普通の恋文よりも数倍せつない。
それを届けようとする魔理沙の気持ちってどんなだっただろうと、作品を読んでいて思いました。
魔理沙の恋愛とオーバーラップした話になっていたら、個人的には嬉しかったですけど、それは贅沢な話ですかね。
18.3がいすと削除
SS、という感じで。
どこか物足りない印象が強くて、なんかモヤッとした感。割りとハッキリと届けきってよかった気がいたします。
19.6このはずし削除
味わい深い素敵な話でした。
もう一枚くらい背景のベールを脱がせもよかったかなぁ、とも思いました。
20.5名前無し削除
取り急ぎ、点数のみで失礼します。
21.4K.M削除
送り主、アメリカでなくても成立するような……と感じたのでこの点数で。
22.5百円玉削除
最後、結構ぶった切る感じで終わったように思えます。展開としてはここから先が本番だったはずにも、思えました。